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乳児期からキレイな永久歯列を目指しましょう

予防矯正は0歳から開始できます。お子さまの成長する力を生かし、丈夫で美しい歯並びを作っていきましょう。

子どもの予防矯正

近年、小さなお子さまの歯並びに関するご相談を多くいただいております。しかし、矯正専門医院での矯正治療は費用が高く、お困りの方も多くいらっしゃいます。そこで当院がお勧めするのが、手軽で安価な「予防矯正」です。

予防矯正とは?
予防矯正とは、乳歯列から永久歯列に生え変わる過程の中で、お子さまが本来持つ「成長する力」を発揮するためのお手伝いをすることです。歯と歯列弓、上下の歯列と顎、顔面のそれぞれが調和するように矯正していきます。

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http://yoboukyousei.jimdo.com/

予防矯正の流れ

【STEP1】
4歳頃から、顎の骨が異常になる不正咬合(前歯や奥歯の反対咬合)の予防治療が可能です。

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【STEP2】
装置を使用した予防矯正は就学後7歳以降からスタートします。

<予防内容>
●乳歯をむし歯にしない予防
●3Dリンガルアーチ
●舌や口唇のストレッチ
●歯並びに悪影響となる癖の改善 など

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【STEP3】
永久歯がすべて生えそろうタイミング(13歳前後)で、必要に応じブラケットを付ける仕上げ矯正を行います

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【STEP4】
永久歯列が完成したら終わりです
※ブラケットを付ける治療にいたらず永久歯列が完成する患者さまも多くいらっしゃいます。

予防矯正のメリットとは?

子どもの予防矯正予防矯正の一番のメリットは、自然に成長する力で美しい歯並びを実現できることです。また、むし歯予防や噛む力を育てることにもつながりますので、大人になっても健康な歯を維持できます。

<その他のメリット>
・永久歯を抜かない治療ができる可能性が高くなる
・口元が美しくなる
・口唇が閉じやすくなる
・発音がしやすくなる
・顔の形が整う
・姿勢が良くなる
・体調が良くなる
・免疫力が上がる
・持久力や集中力が上がる

0歳から始める予防矯正

お子さまの成長に合わせた予防矯正は、その年齢に応じた適正な治療や対処が必要不可欠です。

乳児期(0~3歳)子どもの予防矯正
3歳までは、矯正器具の装着やむし歯の治療をしてはいけません。歯磨きをしっかり行う習慣や食育におけるむし歯予防を中心に行います。また、「指しゃぶり」や「おしゃぶり」をさせましょう。3歳になったら、指しゃぶりやおしゃぶりを辞めさせキシリトールガムを咬ませます。

幼児期(4~6歳)子どもの予防矯正
4歳からは、前歯や奥歯の反対咬合の治療を積極的にはじめます。不正咬合がないお子さまは、引き続きキシリトールガムを咬ませます。同時に舌の根元の筋肉を作るトレーニングや、むし歯予防、歯並びに悪影響を与える癖の改善を行っていきます。

<歯並びに悪影響を与える癖とは?>
・頬杖
・横向き、うつぶせ寝
・テレビを横向きで見る
・下唇を咬む
・舌を歯に押し付ける
・歯と歯の隙間から舌を出す
・口を開けた状態を続ける
・爪を噛む

学童期(7~12歳)子どもの予防矯正
徐々に乳歯から永久歯に生え変わっていく段階です。3Dリンガルアーチを用いて歯列を拡大し、永久歯の萌出を手助けする治療が必要となってきます。

<その他の対処方法>
・矯正検査、診断、唾液検査
・床矯正(歯列の発育の手助け)
・永久歯を抜かないための誘導(3D装置を使用)
・舌小帯の未吸収がある場合は切開
・舌の根元の筋肉作りトレーニング
・むし歯予防
・歯並びに悪影響を与える癖の改善

中学生(13歳以上)子どもの予防矯正
永久歯に生え変わってからは、マルチブラケットにて仕上げ矯正を行い、完成です。

使用する装置は「3Dリンガルアーチ」

子どもの予防矯正当院では、予防矯正に使用する装置とし「3Dリンガルアーチ」を採用しています。大臼歯にセメントで固定する取り外しができないタイプのものです。

口の中に収まるため、表からはほとんど見えません。また装着時の違和感も覚えにくく、むし歯のリスクも少ないのが特徴です。

反対咬合(はんたいこうごう)の治療方法とは?

子どもの予防矯正反対咬合とは、下の歯が上の歯より前に出ている状態を言います。この反対咬合は、3歳児検診の段階で4~5%の幼児に見つかります。反対咬合が自然治癒する割合は約6%とかなり低いものです。

そこで近年、幼児のうちに反対咬合を改善する大塚式「ムーシールド」という治療法が注目を集めています。ムーシールドとは、寝ている間に口に専用のマウスピースを装着する筋機能訓練法です。

反対咬合は、舌の位置が低く下顎を前に押し出すように筋肉の圧力が働いています。こういった筋肉運動によって、上顎は小さく下顎は大きくなってしまうのです。

ムーシールドを装着すると、舌の位置を上げ口の周りの筋肉の圧力を正常化することができます。そうすることで、上顎の成長の促しと下顎の成長の抑制につながり、反対咬合を改善します。


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